現在、約10名様のお申込みをいただいております。
ブルゴーニュをはじめ、さまざまな産地で生産されている、大人気品種「ピノ・ノワール」。今回は産地による味わいの違いを楽しみます。フランス、カリフォルニア、ニュージランドなど様々な国のピノ・ノワールをご用意いたします。
特にニュージランドのマ・メゾンはCAMOS TOKYO山崎が密かにハマっているワインです。
※お一人様もお友達とでも20歳以上であればどなたでもご参加いただけます。特に今回が初参加の方は会に馴染めるようにスタッフがサポートさせていただきます。
今回は予定が合わないという方はメールアドレス登録いただくと次回以降ご案内します。LINE@でもご案内しています。CAMOS TOKYOではみんなでお酒をシェアして楽しむことをテーマに気軽なワイン会を開催しています。8割の方は1人でご参加されていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
※交流がメインなのでワインに詳しい必要は全くありません
■CAMOS TOKYOのワイン会のいいとこ
1.ちょっといいワインが飲めて、少し詳しくなれる
2.料理もちゃんと美味しい
3.お酒好きの人と楽しく飲めて、知り合える
一度で二度三度おいしいイベント
【アフタヌーンワイン会】とは…
アフタヌーンワイン会は夜開催のワイン会と違い
・ワインのクオリティはそのままに食事はワインに合うおつまみをご用意します
・その分、参加費が夜の会よりも少しお手頃です
・16:00に終了するので、そのあと参加者同士で誘いあって2次会にも行きやすいです
※昼食はお取りになってからお越しください
ワイン
■おすすめワイン1
生産地:アメリカ・カリフォルニア
生産者:カレラ・ワイン・カンパニー
ワイン:カレラ・ピノノワール・セントラルコースト
2007年に英ワイン誌『デキャンター』でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2008年には『ワイン&スピリッツ誌』でワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞
カレラワイナリーのジョシュジェンセンは世界中のワイン評論家から最高の評価を獲得して、
今やカリフォルニアを代表する生産者の一人となりました。
更にニューヨーク・タイムズが企画したブラインドテイスティングでは、ロマネ・コンティ社のリシュブールをはじめとしたブルゴーニュの権威あるワインを次々と打ち破るという快挙を成し遂げています。
■おすすめワイン2
生産地:ワイララパ・マーティンボロ
生産者:マ・メゾン
ワイン:ピノ・ノワール
ワイララパ・マーティンボロは質の高いピノノワールが生産されている有名産地。気候や土壌の条件がフランスのブルゴーニュ地方に似ているという調査結果もあります。
そのマーティンボロで生産している『マ・メゾン』は、ワイン愛好家である香港生まれのエドワードとマージョリー夫妻によって、二人のピノノワールへの情熱を多くの方達と分かち合いたいという想いから 1993 年に設立されました。葡萄樹を非常に低く仕立て、葡萄のなる位置が通常よりかなり地面に近くなります。そのためぶどうは最大限の日照を得ることが出来ています。収量も品質重視で非常に制限しており、採算度外視の最高品質のピノ・ノワールと評価されています。