フランスVSカリフォルニア

CAMOS TOKYOの大人気企画「フランスVSカリフォルニア」。伝統的なワイン生産国フランスとニューワールドを代表する自由なワイン生産国アメリカ・カリフォルニア、双方の素晴らしいワインを比較しながらお楽しみいただきます。
ブルゴーニュのコート・シャロネーズのシャルドネとピノ・ノワール、毎回、大人気なブレット＆バターはもちろん、今回は久しぶりにカリフォルニアのロマネコンティこと「カレラ」もご用意いたします。

※お一人様もお友達とでも20歳以上であればどなたでもご参加いただけます。特に今回が初参加の方は会に馴染めるようにスタッフがサポートさせていただきます。

今回は予定が合わないという方はLINEの友だち追加をしていただくと1000円OFFで次回以降のご案内しています。

FEATURES

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CAMOS TOKYOの特徴

WINE

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ワイン

今回は、フランスとカリフォルニアから対比しやすいように、同じぶどう品種（シャルドネとピノ・ノワール）を使ったワインと、それぞれの国の特徴を生かした作りのワインをご用意します。
今回ご紹介するカレラ（カリフォルニア）はとても思い出深いワインで、私がワインの勉強を始めて間もない頃に初めて飲んだときに衝撃を受けました。当時はそもそもピノ・ノワールなどの一般的なぶどう品種もそれほど飲み比べをしたことがなかったのですが、一口飲んだだけで「美味しい！」と思える素晴らしいワインです。

おすすめワイン1. カレラワインズ　シャルドネ＆ピノ・ノワール

創設者ジョシュ・ジェンセン氏が、ブルゴーニュの偉大なドメーヌ「DRC（ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ）」で腕を磨き、パーカー氏に「カレラは地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリストのひとつである」と言わしめたという伝説は、あまりに有名。その後ジョシュ氏はフランスの偉大なスタイルをもちつつ、世界に他ないワインを造る環境を探し歩き、1975年にカリフォルニアの雄大なセントラル・コーストにカレラ（スペイン語で石灰窯）を設立しました。以来、「ワイン＆スピリッツ誌」でワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、カレラは世界中のワイン評論家に称賛されています。

おすすめワイン2. カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・ビュクシー　シャルドネ＆ピノ・ノワール

ブルゴーニュ南部、コート・シャロネーズの栽培家たちが集まる、カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・ビュクシー。
ブルゴーニュは近年も高騰し続けていますが、比較的知名度が低いブルゴーニュ南部で生産されるこのワインは価格、品質共に素晴らしいワインです。あまり知られていないこの地域をもっと発展させたいと願う、情熱溢れるブドウ栽培家たちが集まって生まれた協同組合で作られるこのワインはブルゴーニュスタイルの入門としてもとてもわかり易く品質の高いワインを作っています。

 

VENUE

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会場

笹塚の雰囲気の良い隠れ家イタリアン「キャンティ・クアトロ・シェルクラブ」からワインに合わせた特別メニューをご用意します。

DETAILS

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開催要項