華やかなブルゴーニュワインを8種類以上集めます。私も若い頃は力強い濃い赤ワインが好きでしたが、段々とブルゴーニュに代表されるようなエレガントなワインに好みが変わってきました。すでにブルゴーニュ好きの方も、あまり飲んだことがないという方もご参加ください。価格が高騰しているエリアですが、通常と同じ会費で開催します。

※お一人様もお友達とでも、20歳以上の方であればどなたでもご参加いただけます。特に今回が初参加の方は会に馴染めるようにスタッフがサポートさせていただきます。

FEATURES

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CAMOS TOKYOの特徴

WINE

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ワイン

ブルゴーニュワイン8種以上をご用意

今回は誰もが認める世界的な銘醸地フランスブルゴーニュから様々なワインをご用意いたします。
普段よりも少し贅沢なワインのラインナップとなりますので、ワインラヴァーの方のご参加をお待ちしております。
これからワインを詳しくなりたいと思っている方は、ぜひこの機会に本物のブルゴーニュの味わいを体感してみてください。

おすすめワイン1

ジュヴレ・シャンベルタン

生産量の約半分がグラン・クリュというドルーアン・ラローズは、11.5haある自社畑のうち、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーなどブルゴーニュの銘醸地に6つのグラン・クリュを所有。1986年に0.12haの畑を購入したミュジニーをはじめ、シャンベルタン・クロ・ド・べーズ、ボンヌ・マール、クロ・ド・ヴージョなど、まさに垂涎の銘柄がずらりと顔を揃えています。現在は5代目当主を務めるフィリップ・ドルーアン氏と妻のクリスティーヌ氏が、2人の子ども、カロリーヌ氏とニコラ氏とともにドメーヌを経営しており、まさに生粋のブルギニヨンが作るワインと言えます。

※ドメーヌに訪問した旅行記もお楽しみ下さい。

おすすめワイン2

ブルゴーニュ 白

ブルゴーニュ、マコン地区の白ワインといえば、プイィ・フュイッセが有名ですが、中でも名実ともに代表格といえるのが、このシャトー・フュイッセです。
長い歴史をもつシャトーですが、伝統を活かすだけではなく、新たな技術や知識もどん欲に取り入れおり、リュット・レゾネ（減農薬栽培）をすでに30年前から取り入れていました。伝統に甘んじることなく、絶えずよいワインとは何かを追求していく姿勢が世界中からの高い評価につながっています。

VENUE

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会場

CAMOS TOKYOマネージャー山崎が東中野にオープンした「人と繋がる立ち呑みワインバル add wine」。ワインの知識、セレクトはもちろんですが、ワインに合わせた料理もご用意いただきます。

DETAILS

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開催要項