京都の日本ワイン「丹波ワイン」の会を開催します。コロナ禍中にオンラインワイナリツアーをさせていただき、CAMOS TOKYOとしては仲良くさせていただいている日本ワインになります。女性醸造家の内貴さんが作る、上品で繊細な味わいの丹波ワインを6種以上ご用意いたします。
※お一人様もお友達とでも、20歳以上の方であればどなたでもご参加いただけます。特に今回が初参加の方は会に馴染めるようにスタッフがサポートさせていただきます。
今回は予定が合わないという方はLINEの友だち追加をしていただくと1000円OFFで次回以降のご案内しています。
ワイン会・日本酒会のご案内や、過去の開催の様子などをアップしています。
FEATURES
CAMOS TOKYOの特徴
気軽にいろんなワインを楽しめる
ワインは毎回8種類以上をご用意。みんなでシェアすることでたくさんの種類を一度に楽しむことができます。難しいことは抜きにしてワインを楽しみましょう(ワインに詳しい必要は全くありません)。
料理もきちんと美味しい
お店は立地・雰囲気も重視しつつ、試食などもしながら選定しています。ワインはもちろんですが料理もご好評いただいています。
楽しく飲めて知り合いがふえる
ワイン好きの人と出会えて、楽しく語り合う事ができる場です。8割以上はお一人で参加されています。様々な業種、年齢の方が参加されますが、そこにワインがあれば会話が生まれます。
申込みしやすい
CAMOS TOKYOではキャンセル料を頂いていません(無断キャンセルを除く)。ご都合が悪くなった場合はキャンセルできますので、お気軽にお申込みください。
WINE
ワイン
丹波ワインについて
「丹波ワイン」は京都府京丹波町の里山にあるワイナリー。
京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えています。次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていくことをモットーとしています。
ワイナリーは日本酒蔵から始まりました
京都丹波で現在のワイナリーから車で10分ほど走った白壁の趣のある日本酒蔵をお借りし、タンクなどもそのまま使ってぶどうを仕込み始めました。
赤ワインも開放タンクで櫂入れをし、果帽をワイン中へ押し込んでいきます。酒蔵の長年住み着いた麹や酵母もワインに影響を与えたのかもしれません。時折、お客様から「日本酒のニュアンスがある」と言わることもあるそうです。
ワインコンテスト受賞履歴
1984年にスペイン・マドリードで開催された世界食品コンテストのモンドセレクションのワイン部門にて「鳥居野」が金賞を受賞し、その後6年連続で金賞を受賞し続けました。日本の和食に合わせるために栽培・醸造したワインが世界的にも初めて認められました。また、最近では2004年に開催されたジャパンワインチャレンジでシャルドネが銅賞を受賞、2005年、2006年と2年連続チャレンジインターナショナルデュヴァンで銀賞、国産ワインコンペティションで銀賞、銅賞を受賞するなど、世界を視野に入れたチャレンジが続いています。
VENUE
会場
CAMOS TOKYOマネージャー山崎が東中野にオープンした「人と繋がる立ち呑みワインバル add wine」。ワインの知識、セレクトはもちろんですが、ワインに合わせた料理もご用意いただきます。
DETAILS
開催要項
日時 | 4月21日(日) 18:00~20:00(17:40受付開始) |
場所 | 東中野 addwine(アドワイン) 東京都中野区東中野4丁目4−3 山内ビル 1F JR 総武線・都営地下鉄大江戸線「東中野駅」(駅から徒歩1分)。 |
形式 | スパークリング、赤、白、を織り交ぜ6種類以上のワイン 食事は半立食形式のワインにあうお食事をご用意 |
ドレスコード | 指定なし(普段着でお越し下さい) |
会費 | LINE友だち価格 7,900円(定価 8,900円) ※LINEの友だち追加をしてトーク画面をご提示ください ※複数名でお申込みの際はお連れ様もご登録お願いします >>LINE登録 |
定員 | 最大10名 ※定員になり次第締め切り ※開催1週間前以降は発注の関係で定員前でも締切る場合あり |
満足保証 | 会の内容にご満足いただけなかった場合は参加費全額を返金させていただきます。 |