満員のため受付停止しています。

8月28日(水) の夜にオーストラリア・ニュージーランドワイン専門のインポーター「コロニアルトレード 」との共催でワインインポーターと飲み語る会を開催します。

今回はオーストラリアにピノ・グリを広めた功績を称えられて「ピノ・グリの女王」と呼ばれる女性醸造家が作る「クイーリー 」の華やかなワインをスパークリング、白、赤、合計6種類、取り揃えて開催します。

オーストラリア生まれ、オーストラリア育ちのコロニアルトレード 代表のアンドリュー氏によるワインの解説（日本語です）を伺いながら、ワインと食事をお楽しみいただけます。

今回は予定が合わないという方はメールアドレス登録いただくと次回以降ご案内します。LINE@でもご案内しています。

CAMOS TOKYOではみんなでお酒をシェアして楽しむことをテーマに気軽なワイン会を開催しています。8割の方は1人でご参加されていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
※交流がメインなのでワインに詳しい必要は全くありませ

■CAMOS TOKYOのワイン会のいいとこ
１．ちょっといいワインが飲めて、少し詳しくなれる
２．料理もちゃんと美味しい
３．お酒好きの人と楽しく飲めて、知り合える
一度で二度三度おいしいイベント

前回開催の様子

万が一キャンセルされる場合は別途こちらからご連絡するメールアドレス宛にお知らせください。

ワイン

ピノ・グリとグリージョは壮大な人気を誇り、キャサリンは「ピノ・グリージョの女王」と呼ばれるほどになりました。 2016年にはピノ・グリをオーストラリアに広めた功績を称えられ、ワイン・コミュニケーターズ・オブ・オーストラリアから“Legend of the Vine(ブドウ畑の伝説)”という賞を受賞しています。

グリかグリージョか

ピノ・グリのグリは灰色、熟したときに果実に灰色がかった光沢があることからつけられました。イタリアではそれに従い、イタリア語でピノ・グリージョと呼ぶようになりましたが、新世界に持ち込まれた時には英語で「ピノ・グレイ」と訳されることはなく、フランス語のピノ・グリ、イタリア語のピノ・グリージョが共にそのまま名称として使われました。

呼び名だけの違いと思ってしまいますが、実はグリとグリージョでそれぞれ呼び名の通りフランスとイタリアのワイン違い通りのスタイルの違いが一般的にあるとのことで、今回はピノ・グリとピノ・グリージョの両方をご用意しているので飲み比べて、確かめてみましょう。

■おすすめワイン１
クイーリー モーニントン半島 ピノ・グリージョ
Ranked 1 Pinot Grigio from Victoria.

■おすすめワイン2
ｸｲｰﾘｰ ﾌﾟﾚｽﾄ ﾋﾟﾝｸ ﾊﾟｰﾙｽ ﾏｽｸ ｸﾘｰｸ ﾋﾟﾉｸﾞﾘ
James Suckling 90 points

■おすすめワイン3
ｸｲｰﾘｰ ｶﾝﾍﾞﾙ&ｸﾘｽﾃｨﾝ ﾋﾟﾉﾉﾜｰﾙ
James Suckling 90 points

この他、冷涼な地域で作るワインなのでスパークリング、オレンジワインなど夏に飲むのにぴったりのワインを合計６種類、取り揃えてお待ちしています。

会場

会場はコロニアルトレードのワイン秘密基地のような目黒ワインルームにて行います。食事もコロニアルトレード代表のアンドリュー氏がワインに合わせてご用意します。

イベント詳細

日時
8月28日(水)19:30～21:30（19:20受付開始＆ウェルカムドリンク）

会場
コロニアルトレード目黒ワインルーム
東京都目黒区下目黒2-22-17 トライアングル目黒1階
山手通り沿い、大鳥神社の向かいにあります。目黒駅から徒歩9分

形式
ワインをスパークリング、白、赤を織り交ぜてご用意いたします。食事は立食形式でケータリングをご用意します。

ドレスコード
特にありません。普段着でお越しください。

対象者
既婚未婚、年齢を問わず、どなた様でもご参加いただけます。

会費
5,000円
会費は当日会場にて現金でお支払いください。

人数
25名程度
定員になり次第、お申し込みを締め切ります。

お申込み方法