満員のため受付終了しました。

パリ３つ星レストラン「アランデュカス」の筆頭ソムリエが採用しているシャトーヌフ・デュ・パプをはじめ、ヴィオニエ、シラーなどローヌを代表するワインを集めて、ワイン会を開催します。
※既婚の方も未婚の方も今回が初参加という方もお一人様もお友達とでもどなたでもご参加いただけます。

受付人数を絞って密にならない状態で開催しますので安心してご参加ください。また、以下のルールもご一読お願いいたします。

■新型コロナウィルス対策　CAMOSルール■
・当日でもキャンセル受け付けますので、37.5度以上かどうかに関わらず少しでも体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
・30分に1回程度、会場の換気を行います。
・参加者の皆様にはアルコール除菌のご協力をお願いします。

今回は予定が合わないという方はメールアドレス登録いただくと次回以降ご案内します。LINE@でもご案内しています。CAMOS TOKYOではみんなでお酒をシェアして楽しむことをテーマに気軽なワイン会を開催しています。8割の方は1人でご参加されていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
※交流がメインなのでワインに詳しい必要は全くありません

■CAMOS TOKYOのワイン会のいいとこ
１．ちょっといいワインが飲めて、少し詳しくなれる
２．料理もちゃんと美味しい
３．お酒好きの人と楽しく飲めて、知り合える
一度で二度三度おいしいイベント

ワイン

パリ３つ星レストラン「アランデュカス」の筆頭ソムリエが採用しているシャトーヌフ・デュ・パプをはじめ、ヴィオニエ、シラーなどローヌを代表するワインを集めます。ローヌを６種類、その他合わせて計9種類のワインをお楽しみいただけます。

■おすすめワイン１
生産地：フランス・ローヌ
生産者：ドメーヌ・ド・ボールナール
ワイン：シャトーヌフ・デュ・パプ
ローヌを代表する高品質ワインChateauneuf du Pape（シャトーヌフ・デュ・パプ）をご用意します。直訳すると「法王の新しいお城」を意味し、14世紀にローマ法王の法王庁がこの地方のアヴィニヨンに置かれたことに由来します。法王はその後約70年間この地に留まるのですが、法王庁が置かれたことでワイン造りが飛躍的に発展したそうです。ある意味、フランスの歴史そのものを味わうことのできるワインです。

このドメーヌ・ド・ボールナールのシャトーヌフ・デュ・パプはパリ三ッ星レストラン「アランデュカス」の東京のレストランでも採用されています。CAMOS TOKYO担当のインポーターさん曰く、「パリ三ッ星のアランデュカスの筆頭ソムリエ、ジェラールマルジョン氏。彼に実際にテイスティングして頂いて決めて頂いた一本です。東京にあるデュカスのレストランを担当しているので実際にお会いしました。めちゃめちゃ紳士ですが、ワインのこととなるとめちゃくちゃ怖かったのを覚えています。」とのこと。

■おすすめワイン２
生産地：フランス・ローヌ
生産者：ドメーヌ・ジャンヌ・ガイヤール
ワイン：ヴィオニエ

1984年、ローヌで銘醸ワインを生み出している醸造家ピエール・ガイヤール氏の長女として産まれました。幼少時代より父親の側で仕事を見て成長し、1996年から畑の仕事、カーヴ（ワイン貯蔵庫）の仕事などを手伝うようになりました。その後、ボーヌの栽培醸造専門学校で4年間勉強し、アルコール飲料販売とワイン栽培醸造のデイプローム（資格）を取得しました。その間、ドメーヌ・バシュレ・モノで2年間修行し、カリフォルニアでも経験を積みました。2008年にVins de Paysの8haを父親から譲り受け、ドメーヌ・ジャンヌ・ガイヤールを設立しました。

今回はそんなローヌのサラブレッド女性醸造家による非常に華やか、かつエレガントなヴィオニエをご用意します。

料理

お申込み方法

以下のボタンからお申込みください。お一人様からでもぜひご参加ください。本イベントをシェアいただくことも歓迎です。