ワインコンプレックスで数え切れないほどワインを飲んだ中で最もびっくりしたワインがこちら。
ワインなのにブレッド&バター、謎、、、と思いつつ、飲んでみると確かに焦がしたパンのような香とバターのようなまろやかな風味とが感じられるシャルドネの白。
味が特徴的なのはもちろんですが、ネーミングが秀逸なんでしょうね。ブレッド&バターと先に言われているので、飲みながらその香りを探しに行ってしまっているところも正直あると思いますが、あ〜なるほどそういうことかと納得します。
そして、ややこしいワインの名前が多い中、これだと覚えますしね。ネーミングの重要性を再確認させていただきました(ワインの話では無くなってますが、、、)。
さすがは自由とマーケティングの国、アメリカ、カリフォルニアのワインでした。
このワインのロゼが飲めるワイン会を開催します↓
2019年6月22日(土)【独身ワイン会】夏至の日のロゼ解禁パーティー
CAMOS TOKYOではワイン好きの友達を作っていただける気軽なワイン会を開催しています。