満員御礼のため受付終了しました。キャンセルが出ましたら再開します。

イベント一覧へ戻る

メドックの格付けとは

セカンドワインって何？

12月15日(土)の夜に独身限定ワイン会「産地対決。フランスVSカリフォルニア」を開催します。同じブドウ品種のフランス産とカリフォルニア産のワインを飲み比べて、語り合いましょう！

今回は予定が合わないという方はメールアドレス登録いただくと次回以降ご案内します。
LINE@でもご案内しています。

CAMOS TOKYOではみんなでお酒をシェアして楽しむことをテーマに気軽なワイン会を開催しています。8割の方は1人でご参加されていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
※交流がメインなのでワインに詳しい必要は全くありません

■CAMOS TOKYOのワイン会のいいとこ
１．ちょっといいワインが飲めて、少し詳しくなれる
２．料理もちゃんと美味しい
３．お酒好きの人と楽しく飲めて、知り合える
一度で二度三度おいしいイベント

【独身ワイン会】とは…

私の男友達で年収も高く、見た目も悪くないのに彼女がいなかったり、逆に自立していて、感じもいいのに誰か紹介してと言う女友達が結構いたりします。そんな良い条件にも関わらず恋活・婚活している人たちのためのイベントを開催しています。

席の移動や連絡先の交換等、ご自身の判断でご自由にしていただけます（私自身、他の婚活パーティに行って苦手だったので、一人ずつ話して席替えしていくようなスタイルや希望を聞いてのカップリングなどは行いません）。途中、２〜３回程度、主催者からLINEの交換を促すようにアナウンスもさせていただきます。

初めての人と楽しく飲めるだろうかという不安があると思いますが、毎回ワインが入るとみなさん打ち解けて楽しんでいただいているので、その点は全くご心配いただかなくて大丈夫です。スタッフも受付が終われば参加させていただくので、グループに入れていない人がいたらサポートいたします。

ちょっといいワインと食事を楽しもうという余裕のある男性・女性との出会いを希望される方はぜひご参加ください。

ワイン

ワイン業界では伝説となっているパリテイスティングと呼ばれる事件が今から約40年前の1976年に起きました。当時まったく無名だったカリフォルニアワインがフランスの中でも最高峰の格付けワインをブラインドテイスティングでことごとく打ち破ったそうです。当時はまだまだフランス以外はワイン後進国と思われていたので、その衝撃は計り知れないものだったと思います。

今回はパリテイスティングにならって同じ品種のフランス産、カリフォルニア産のワインを用意して飲み比べを楽しめるようにします（ブラインドや勝敗をつけたりはしません）。はじめて会ったみなさんが仲良くなるための会話のきっかけになったらいいなと考えています。

CAMOS TOKYOパートナーのシニアソムリエにご協力いただき、この企画に合わせて白１品種、赤３品種のフランス、カリフォルニアのワインをセレクトいただきました。

■白ワイン部門
対決１：シャルドネ主体
フランス・ブルゴーニュ VS カリフォルニア

■赤ワイン部門
対決２：ピノ・ノワール主体
フランス・ブルゴーニュ VS カリフォルニア

対決３：メルロー主体
フランス・ボルドー VS カリフォルニア

対決３：カベルネ・ソーヴィニヨン主体
フランス・ボルドー VS カリフォルニア

■おすすめワイン１
ブルゴーニュの村名ワイン
生産地：ブルゴーニュ・マルサネ
ワイナリー：ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン
ワイン：マルサネ
ブルゴーニュは地区→村→畑とエリアをより限定していく形で格付けがされています。今回はその中でも村で格付けされている素晴らしい品質の村名ワイン「Marsannay（マルサネ）」をご用意します。ピノ・ノワール100％の華やかなワインです。

■おすすめワイン２
パーカーポイント94点獲得の注目ワイナリー

生産地：カリフォルニア
ワイナリー：ハーン・ワイナリー
ワイン：ハーン ピノ・ノワール
インポーターさんの試飲会で見つけたカリフォルニアらしい果実の凝縮感のあるピノ・ノワール。先のマルサネほどの伝統や分かりやすい格付けはありませんが、対比する対抗馬としては面白いと思います。

この他、ウェルカムドリンクのスパークリングワインも含めて9種類ご用意しますので楽しみにしていください。