運営メンバー紹介

CAMOS TOKYO 代表 池田暁 自己紹介

2020/11/11

こんにちは。東京ワイン会・日本酒会CAMOS TOKYO代表の池田です。

うどん県こと香川県生まれ、高松高校、慶應義塾大学SFC卒、凸版印刷でマーケティング、サービス企画、新事業開発を経験。

サラリーマン時代に個人事業主として、地元香川県初となるシェアハウスを経営、そしてこの東京ワイン会・日本酒会CAMOS TOKYOを立ち上げ、運営。当時、副業禁止だったのであまり公にできないもどかしさ等々から、現在は独立・起業して人材紹介会社の取締役もやっています。

家庭では、(できるだけ)良き夫と男の子と女の子の2児の父もやっています。

と、まあ、いろいろなのですが(笑)、今回はこのCAMOS TOKYOをはじめるに至った経緯やどういう思いでやっているのか、ということをお伝えしてみたいと思います。

子育て中の今となってはなかなか自由に行けないのですが、学生時代から会社員になっても、休みの度に海外旅行に行くことが生き甲斐でした。これまで30カ国ぐらいは行ってると思います。

海外旅行って、今も行けたら行きたいし、楽しいんだけど、何度も行ってるうちに、旅行者って現地に入った時点でお金を払ってサービスを受け取る側の常にお客さんという立場で、それってどうなんかなと思いはじめました。それと同時に特にイタリアや、スペインのラテンな人とか見ると自由だなと、ちなみに当時はもったいないことにワインよりも現地のビールばかり飲んで、そんな光景を眺めながら感じていました。

20代後半ぐらいの時になんかもっと主体的にサービスを提供する側になりたいということで、会社の中でそれまでのBtoBのマーケティング支援の受託の仕事から、これからBtoCにチャレンジする事業開発部門への異動願いをだして(願いというか、正確に言うと会社辞めますと言って、それならと移してもらった感じだったので、なかなか失礼な奴だと思いますが、、、若いから許されるやつですね)、

そこでは4人からスタートして20人ぐらいの組織にするのですが、結果としては毎月数千万円の赤字を出すことになるのですが、それはまた別の機会に(笑)

会社の事業でうまくいったものもいかなかったものもありますが、どちらにしても会社の看板があるからできたことだったので、何か小さくても自分名義で事業をはじめたいということで、地元の香川県高松市にシェアハウスを作ることにしました。

◎ワイン会CAMOS TOKYO 設立前夜

シェアハウスという形態を選んだのは、当時、震災があって、いろいろな不安が広まっていた時期で、参加していたバドミントンの社会人サークルの一人暮らしの仲間たちが少し広めだった私の家に自然と集うようになり、こんなときだからこそ人がつながって、いざとなったら助け合える暮らし方が必要なのでないかと思ったことがきっかけです。

そこで、シェアハウスを作るためには自分が体験しないといけないと思い、自分の興味とも合致した食をテーマにしたシェアハウスに飛び込んで住んでみることにしました。そこには業務用のキッチン付きのイベントスペースがあって、入居者は自由に使えたので、そこで讃岐人らしく(?)うどんを打つ会を開催したり、他の入居者が開催するモロッコ料理の会や牡蠣お取り寄せの会に参加したりしながら、自分の友人と入居者の友人とを呼びあって交流するといったことをしていたのが、今思えばCAMOSの原型です。ちなみにそこで他の入居者が開催していたワイン会でアルザスワインに出会ったのが、私がワインにはまるようになったきっかけでもあります。

実はそのシェアハウスで、CAMOSにつながる重要な出会いもありました。

たまたまそこにいたのが今よく利用させてもらっているJAM ORCHESTRAのマネージャーの石倉さんです。

彼に自分がやっていたイベントを発展させたワイン会を始めたいと相談にいったのが2016年5月、

そしてもろもろ準備を進めて8月に初開催を迎えることになります。

そこからは系列店のBAVAやallegroなどを紹介してもらいつつ、ワイン会参加者の方に紹介いただいたcinqやマネージャー自ら参加いただいたルキャトルズなど、継続していく中でつながりが作れるようになって行きました。

また、大手から個人でやってらっしゃるところまで様々なインポーターの方々や個性的な酒屋さん、特徴的な日本のワイナリーや酒蔵の方、最近では海外のワイナリーの方ともつながれるようになってきています。そしてCAMOSのスタッフも増え、マネージャーの山崎さんmihoさん Naoさんという強力な仲間もできてきました。

なにより、ここまで継続できているのはCAMOSに参加して応援してくださる皆様のおかげですが、

今までで約3,000名の方とのつながりも作れています。

◎なぜCAMOS TOKYOを運営しているのか

ここまで書いて自分自身が一番その恩恵にあずかってしまっているなと思うのですが、

結局のところ「人とのつながりを大切に、人と人をつなげたい」ということをやりたくて、CAMOS TOKYOを運営しています。

そこに寄り添うのがきっかけとしてのワインであり、日本酒であり、今後は別のアイテムだったり、という位置づけです。ちなみにワインや日本酒の紹介にできるだけ生産者のことを紹介しようと意識しているのですが、世界のどこかで思いを持って作っている人がいる、ワイン・日本酒を通してその人とのつながりも作りたいということも実はこっそり考えています。

人と人をつなげたいということを逆に言うと、この世から孤独をなくしたい、ということだとも考えています(だいぶ我ながら壮大ですが、、、)。

結婚前、一人暮らしで彼女もいなくて、友達も捕まらない土日なんて、最後、日曜の夜にガキ使見ながら、あれ、おれ声出るかな、「ああー、出るわ」みたいに、若干病んでたときもあって(笑)、この世で1番の不幸は孤独なんじゃないかと個人的には思います。

最近子供がドラえもん好きで録画して見てるのですが「どくさいスイッチ」という回がなかなか子供向けにしては強烈な内容でした。「どくさいスイッチ」は邪魔者をこの世から消し去ることができるスイッチです。

いつもどおりジャイアンにいじめられたのび太は「ジャイアンなんか消えてしまえ」と言うわけです、そうするとジャイアンはこの世から消えて、のび太以外誰も覚えていない。そしてどんどん嫌な人を消していって最後には「だれもかれも消えてしまえ!」と言うわけです。するとこの世に自分一人だけの状態になる、どこに行ってもなんと呼びかけても誰もいない。。

観ていてめちゃめちゃ恐怖を感じました。ジャイアンみたいな基本嫌なヤツでもいることで、自分が自分でいられるというかなんというか、、、。

若干、話が飛びました(笑)、そして少々壮大なことも言ってしまいましたが、普段の会では単純に美味しいワイン・日本酒と美味しい料理と楽しい仲間たちでお待ちしていますので、ぜひ初めての方は一度、お越しになってみてください。

そして雰囲気が気に入ればぜひ仲間に加わってください。そして一度でも来ていただいた方はすでに仲間ということになっていますので、お友達をご紹介いただいたり、初めての方が参加しやすい雰囲気で引き続き、よろしくお願いします!

◎好きなワイン

・フランス・アルザス アルベールマンのゲヴェルツトラミネール
・南アフリカ リチャードカーショウのシャルドネ
・フランス・ブルゴーニュ ダヴィド・デュバンのピノ・ノワール
・オーストラリア・ヤラ・ヴァレーのジャイアント・ステップスのピノ・ノワール
・アメリカ・カリフォルニア トラブルメーカー(赤のブレンド)
・イタリア・トスカーナ シデレウス(サンジョヴェーゼ、メルロ、シラー)

◎好きな日本酒

・三芳菊
・仙禽
・而今
・風の森

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